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* 今月初めに『それでも恋するバルセロナ』、見に行ってきました。なぜこの映画? と言うと、先月のヨーロッパ出張の際バルセロナに立ち寄ったからなのです。前々からアントニオ・ガウディのサグラダ・ファミリア聖堂やカサ・ミラなどを一度見ておきたかったのです、これらの建物は外観もすごいのですが、構造が複雑で、中に入ったり上ったりといろいろと見てまわりましたが、すべてに圧倒されっぱなしで、ほとんど口があいたままだったように思います。
他にも、ガウディ作品の資料や文献、模型、建設過程の旧い写真などの展示スペースも広く内部に設けられ、それらは作品以上に興味深く、より建築物やバルセロナの街の事も理解できたように思います。
バルセロナはピカソがパリへ移るまでの青年期を過ごした街で、ピカソ美術館があり (パリや生まれ故郷のマラガにもある)、ちょうど宿泊先のホテルがすぐ近くだったので、ぷらっと行って見たんですが、その周辺の街並みの雰囲気が素晴らしく良く、中世の佇まいだったり、かと思えば新しく出来たお洒落なブティックやレストランなど、最新お洒落スポット? があったり、もう少し歩けば港やビーチなど、とても楽しませてくれる美しい街なのです。
そんなバルセロナをウッディ・アレン監督はどう撮ったのか? が気になってしょうがなく、帰国後、封切を一週間ほど待ってすぐに見に行きました、やはり街は美しく撮られており、色のトーンも良かったように思います、いいロケーションが使われており (バルセロナ以外のスペインもある)、有名どころもうまく取り入れられていました。
登場人物のマリア・エレーナ役のペネロペ・クルスはマドリード生まれのスペイン人ですが、スペイン語でまくし立てるシーンの演技など、「あーっ、こんな人たまにいる」と思わせるほどリアルでした。そのマリアの元夫役フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)のファッションがなかなか良かったんです。黒のゆったりしたパンツに黒のコンバース風スニーカー (たぶんコンバースではないと思う) を合わせて履いているんですが、画家であるという役柄や性格をうまく表現できていると思いましたし、セクシーな大人の男性が履くスニーカースタイルがとてもチャーミングに映りました。また自転車でピクニックに行くシーンでは作業用の靴なのかペンキでべたべたになった、スニーカーを履いていたのも見逃せませんでした。
【興味のある方は早めにどうぞ、7月末くらいまでは上映しているようです】
こういったスタイルは、まさに今春夏のヒスゲートの想定した男性像の一つでもあり、来春夏《2010年》も大きく変わることはありません、本格的には9月の海外出張で買い付け商品など決まりますが、もうほとんどテーマは決まったようなもんです! 芸術の街バルセロナがヒスゲートの来期の買い付けに与えた影響は大きいでしょう。
そしてもっともっとチャーミングな大人の男性が増えてほしいと思うのです。
July.2009

*写真一番下:カサ・ミラの屋上からのサグラダファミリアの眺め。少々高所恐怖症の為、顔がこわばっています、思ったより柵が低いんです。しかしどこを見ても素晴らしい眺望でした。








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