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RUNIC
3143 イタリア製 \77000+Tax
* 意外と知られていないことですが、イタリアの地方などで靴屋さんを覘くと必ずと言って良いほどアイビースタイルのコインローファーが陳列されているのを見かけます。くまなく見て回った訳でも無いのでちょっと大げさに言いすぎたかもしれませんが、ミラノでも少し中心から外れた靴屋だと大体同じだと思います。たぶんイタリアの男性に根強いファンが多く、アイビー趣味の年代層などがあるのかもしれません。それが証拠に展示会などを見て回っても価格帯に関係なく紳士のクラシックな靴を製造しているメーカーには、常にアイビーなコインローファーが展示されています。
そんなアメリカンスタイルのローファーが、じわりじわりと注目され始めています。今年あたりからは、アダルトな層のトレンドスタイルとして最も旬な足元がコインローファーでしょう。
先にアップした、美しいボルドーカラーのコインローファーを見本市で見て、そのスタイルと作りに感激した私は、いつもならビブラムソールで別注(ヒスゲートのホームページをよく見ておられる方々は、ご存知だと思いますが)する所を色も何もかもそのままで注文するほど完璧な靴だと感じていました。
このモデルは、見本市期間中にメーカーから真っ白に染められた一足のオーストリッチレザー製のドライビングシューズを見せられて、この革の使い方なら上品で価格も抑え目に出来ると提案されました。その靴は甲と踵の部分にオーストリッチ特有の毛穴の小さな部分を使いその他サイドの部分などには毛穴のない部分を使って作られた上品なドライビングシューズでした。私は以前に他のメーカーでオーストリッチレザーを使ったアイビーローファーを別注した時に、もう少し毛穴のグロテスクさがなかったらなぁと感じていたので、すぐにブラックカラーでこのコインローファーにそのスタイルの別注をお願いしました。普通のブラックカラーでコインローファーを作ってしまうと学生靴のイメージが付きまとってしまい、ある年代層からは敬遠されてしまいますが、出来上がりは、ご覧の通り子供っぽさは皆無で上品。もし特別なコインローファーを探しておられるなら、これほど完成度が高くラグジュアリーなコインローファーは他にありません。保証します。







06-6533-6590

※商品のカラーはコンピューターの性質上、実物と異なる場合があります
あらかじめご了承下さい。